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治療が終わればもう歯科医院に受診しなくても大丈夫? |
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治療の終了が本当の始まりなのです。
歯科医院を定期的に受診し、プロフェッショナルクリーニングを受けることこそが予防への第一歩です。1回の予防は100回の治療にも勝ります! |
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痛くならなければ、虫歯や歯周病は進行していない? |
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虫歯や歯周病が痛くなるということは相当悪化している証拠です。
できるだけ自分の歯を残していくためには、痛くなる前の受診が大切なのです。 |
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後で痛くならないように、神経は先に取ってしまった方が良い? |
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以前は、歯をかぶせる前に神経をすべてとっていたということもあったそうですが、
現在はその逆です。歯の神経をとると、枯れ木のようになってしまいます。
歯の中に栄養がいかなくなるため、将来的にさまざまなトラブルに見舞われます。
歯の神経はなるべく保存していくことが大切なのです。 |
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神経の無い歯は何度でも差し歯にできる? |
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やはり限界があります。
骨の上に健康な歯の部分が高さ3mm以上はないと保存は難しいとされています。
短くなりすぎた歯は、痛くなくても抜いたほうが良い場合もあるのです。 |
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親知らずは抜いてしまった方が良い? |
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親知らずがまっすぐ生えていて問題ない状態の人は1%もいません。
現代の人は顎が小さくなり、親知らずは生えてこないか、生えていても斜めになってかみ合っていない場合がほとんどです。
1番奥にあるため、最初に虫歯や歯周病になりやすく、手前の歯を巻き込んで悪くしてしまう場合もあります。合理的に考えると抜いてしまった方が総合的に見て良いのですが、心情的には一時期の痛みを生じるため様子を見ましょうということもあります。
再生医療に役立てるという話もあるみたいなのですが、まだまだ先の話のようです。 |
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口臭の原因のほとんどは歯周病菌である? |
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口臭の原因のほとんどは歯周病菌から発生するメタンガスや硫化水素です。
自分の口臭に気づく人は少ないのですが、他人の口臭を不快に思っている人は多いようです。
30代以降の約8割が歯周病であることを考えると、口臭予防にはまず歯周病治療を行うことが大切なのです。 |
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ものを食べるたびに、私たちは虫歯になりかけている? |
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口の中に食べ物が入るたびに、歯の表面にいる細菌が酸をだし歯を溶かし始めます。
食べるたびに、軽い虫歯になっているのです。
ただ、唾液が酸を中和し、CaイオンやPイオンが歯の修復をするため、元の状態に戻るのです。
歯は毎日、溶けて出来ての繰り返しをしているのです。
この繰り返しのバランスが崩れることによって、虫歯が進行してしまうのです。 |
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歯がしみるのは虫歯のせい? |
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もちろん虫歯でも歯はしみますが、すべてそうというわけではありません。
歯は力のストレスがかかるとしみるようになります。
歯磨きのときに強く磨きすぎている場合、歯ぎしりや食いしばりなど噛み締める力が強すぎる場合など歯はしみるようになります。
ただ、時間が経てば治るものがほとんどなので、あまり心配しすぎない方が良いでしょう。 |
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良く効く薬を使ってうがいをすれば虫歯や歯周病にはならない? |
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虫歯や歯周病の原因となる細菌は歯の表面でバイオフィルムというネバネバした塊となっています。薬を使うと表面の細菌の1部には効果があるのですが、塊の内部のほとんどの細菌には無効なのです。バイオフィルム化した細菌は、歯ブラシや専用の器具でこすりとるしかないのです。 |
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カルシウムを取らないと歯が弱くなる? |
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骨の中のカルシウムは常に入れ替わりますが、歯のカルシウムはほとんどいれかわりません。そのためカルシウムを沢山摂取すると歯が強くなるということはないのです。ただ、唾液中のカルシウムの量が多いと歯は再石灰化しやすくなります。 |